物流コスト削減について

物流コスト削減には幾つかの手法があると思います。
一つは直接削減につなげる事!もう一つは間接的に削減するという事です。
物流コストの捉え方は各社共に違いますが直接であれば輸送業者の選定というものがあります。
色々な輸送手段や業者の中で毎回選定し使用するというものです。
微々たるものかもしれませんが、各社共にそのサービスが違うというのも現実です。
着地を元にした、運賃一覧表などを作るのも良いかもしれません。
そして、輸送時間によってもその運賃は大きく異なります。
東京から福岡といってもその輸送に掛かる期間が短いと高い運賃になる場合もあります。
ですから運賃を適正なコストにする為にはまずしっかりとしたリードタイムを設定する事も大切な事です。
また間接的な削減とは、今お話したような営業努力という内容です。
営業時にしっかりとしたリードタイムが交渉で勝ち取れたならば、原則それ以上の運賃はかからない事になります。
災害時や資材発注ミスなどは例外のパターンとなりますが、運賃計算は簡素化されます。
商品やサービスの適正価格は運賃にかかっていると言っても過言ではありません。
ですからその輸送手段や業者選定は慎重にする必要があるでしょう。
仕入れ単価を安くする、末端価格を引き上げるといった企業努力は今までも数多くしてきたと思います。
だからこそ、最近では物流コストが注目されるのだと思います。
仕入れ単価も圧迫され、末端価格からも圧迫されると人権費や物流コストが重く感じるようになります。
削減というような感覚ではなく合理化的な考えで捉えると良いでしょう。
サービスの質を落としても企業としてはプラスにはならないものです。
実際、運賃が個数計算であり、企業努力で個数を減らすといった努力をする企業もあります。
10Kで一つが、新しく20Kで一つにして同じ運賃にする事はなかなかできませんが数Kであれば可能な場合もあります。
最終的には輸送業者との交渉となりますが、この場合は良い削減方法ではないでしょうか?
輸送業者にとっても個数が減る事を大変喜ばしいことですから。
しかしこの場合、個数が減ったといってその分個数を増やすと意味がありません。
その次は重量という問題が出てきますのでこの辺は注意が必要です。
このように削減方法というのはたくさんありますが、メリットデメリットも同時にあることは覚えておきましょう。
そのメリットデメリットを捉えた上で削減を行えば良い物流コスト削減が出来ると思います。

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